ゴールデンウィーク真っ只中の５月３日
ｍini-motoGPライダー２人が鹿児島HOBBYサーキットに登場！
三井学級校長 デブデブ・ストーナー！
三井学級委員長 ア・セリーノだ。
２人は大の仲良しという訳ではないがレースポジション
タイムが ほぼいつも同じである。
運命なのか？宿命なのか？
実はホモなのか？
謎は深まるばかりだ・・・。
さて、そんな２人が明日のレースに向けテストを繰り返す中
コメントが取れた。
＃１６ デブデブ・ストーナー （三井学級 校長）
「初のバスケットアイランド（鹿児島）で興奮してるよ！
前から一度走ってみたいコースだったからね。
プロモータのスタッフも とても親切だし何一つ不自由はないよ！
今回 僕達２人がmini-motoGP代表として来た訳だけど
一番の目的は、三井学級としてのTRYだね。
僕達２人がドコまで行けるのか 全くの未知数だけど
持っている物を出すことが出来れば
それなりの結果は付いてくるはずだよ！
沢山のファンからのメッセージも届いてる。
その気持ちに応える為にも今日のセッションを明日に繋げるよ
ただテストが満足に出来なかったから明日の
フリーセッションで上手くやってみせるよ！。
明日は、チャレンジングな１日になるけどスタッフもハードワークを
こなしてくれてるから 期待していて欲しいね。
唯一の心配はウェザーだけだね。
イエローサンドが混じったレインだから路面がスリッピーに
なるだろうから新型のレインタイヤをテストする
いい機会になるだろうね。」
前回のセッションでスランプ脱出の糸口が見えたからか
言葉自体に確かな自信を感じられた。
mini-motoGP代表として期待してよさそうだ。
＃８ ア・セリーノ （三井学級 委員長）
「初めてのバスケットアイランドだYO！
校長と２人でとっても不安だけど、何とか力を合わせて頑張るYO！
三井学級の生徒達の為にも いい結果を残したいYO
僕達２人は何か持ってるからNE！
それは何かって？
熱いハートと暖かいファンだYO！
いい事 言ったよNE！
前回のセッションでいい感触を得ているから
リズムさえ掴めれば いい戦いが出来るはずだYO！
今日と明日ではウェザー変化しそうだし
何より路面の変化が心配だNE。
僕達は失う物は何も無いから全力で前に進むだけだYO！」
先日のテストで好タイムを連発しているだけに
期待が掛かる！
問題は適応能力だけであろう。
しかし、デブデブ・ストーナー同様 言葉の端々に自信をみせる
ア・セリーノ。
きっと やってくれるはずだ！
決戦は、明日 ５月４日！
テスト不足は否めないが彼達ならきっとやってくれるはずだ！
２人のライダーに期待しよう。
mini-motoGP番記者 （デブデブ・ストーナー）
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