波乱の予選ヒート開始!

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AM 11:30

タイムアタック終了後 

時折 雨足は止まるもののコースコンディションは変わらず

水量の増えたコースへライダーを安全に繰り出す為に

チームスタッフは勿論の事

BS(ブリジストン)DL(ダンロップ)スタッフも対応に追われ

ワークスマシンを駆るライダー達は「ロマンテックが止まらない」

いや・・・「スライドが止まらない」と口を揃えた。

BS VS DL タイヤ戦争はどちらに軍配が上がるのか?

 

予選ヒートを直前に控えた1人のライダーのコメントが取れた

タイムアタックでナチュラGP初となる女性1番時計を叩き出した

チサト・パトリシアだ。

 

#20 チサト・パトリシア (Nachiri-Racing

「驚いてるわ!ってコメントが必要かしら?

    正直に言うと狙っていたわ!

 レインコンディションになれば旨くセッションを

                    纏められると思っていたの。

チームスタッフも本当に良い仕事をしてくれてるから

   思いに応える為にもPP(ポールポジション)を狙って行くわよ!」

 

ナチュラGPシンデレラガール

初物づくしでPPも獲得してもらいたい。

 

AM 11:50

若干 雨が落ち着いた中 74Daijiroクラスの予選ヒートスタートだ。

PPを獲得するのは?

キングクイーンか?

 

少し綺麗になった日の丸が上がり・・・各車 一斉にスタート!

抜群のスタートを決めたのは最速のDNAを分かち合う慶虹朗

ユメカ・スカーレット、ハヤ・ブーも好スタートを決め

セカンドポジションを争う!

少し前に出たユメカ・スカーレットだがマダムキラー!ハヤ・ブー

上手くマシンを入れ込み2位を奪取!

3位にユメカ・スカーレット

少し遅れてホノカ・マーガレットというオーダーで

オープニングラップを消化。

 

IMG_1799.jpg車列は次第にバラけていきトップを独走するのは慶虹朗

危なげない走りでラップを重ねるもピットからは

監督である熱血パパがペースUPのサインを出す。

決して手を抜かないチームスピリッツがアイアンゲルゲの強さであろう。

2位争いを展開するハヤ・ブーユメカ・スカーレットは、

少し距離を置きながらも互いを牽制しつつラップを消化、

 

IMG_1796.jpgホノカ・マーガレットは、今一つペースが上がらず

                                  苦しい展開で前の2台を追う。

 

IMG_1806.jpg2番手ポジションでウキウキするハヤ・ブーにユメカ・スカーレット

再三にチャージを掛けるも一歩届かない

残り3ラップこのままチェッカーか?

いや、諦めない!

勝負所と決めた5コーナーで差を詰めるユメカ・スカーレット

            

        交わすか!?

 

と思われた次の瞬間!7コーナーで痛恨のスリップダウゥゥゥゥン!

スグに起き上がり再スタートを切りたいが

再びマシンに火が入る事はなかった・・・

 

IMG_1807.jpg雨に濡れ茫然と立ち尽くすユメカ・スカーレットが寂しく映るその横を

ホノカ・マーガレットが抜けて行った。

姉妹といえども勝負の世界に生きる2人

手を抜く訳にはいかなかった。

 

決勝へ向けたグリットは次の通り

 

PP 危なげない走りで慶虹朗が獲得!

 

P2 本日ノリノリ!マダムキラー ハヤ・ブー

 

P3 展開に助けられはしたが

  決勝での巻き返しに期待したいホノカ・マーガレット

 

P4 最後尾ポジションからも諦めない!ユメカ・スカーレット

                           となった。

 

鼻毛王子パパは忙しい昼休みとなりそうだ。

 

 

続く予選ヒートは、タイマン ガチンコバトル!

スキルアップの予選ヒート!

非凡な才能を発揮しPPを奪うのはワイン・ガードナーか?

それともスキルアップ2連勝を狙うメイカ・ジュリエットか?

グリットに着き・・・両者 綺麗なスタートを決めた!

ホイールショットを決めたのは?!

メイカ・ジュリエット!

その後ろにピタリと付けるワイン・ガードナー!

交わす事が出来るか?

ハードプッシュするワイン・ガードナーだが

連勝に向け快調に飛ばすメイカ・ジュリエットとの差は

                      ジワジワと広がっていく

そのメイカ・ジュリエットは、タイムアタックでのタイムを上回る

          1分1秒台でのラップ!

スキルアップとはいえ一つ上の74Daijiroクラスに匹敵するタイムを連発

 

IMG_1811.jpg               この女子、腹が据わっているぞ!

一方、ワイン・ガードナーも非凡な才能を披露!

タイムアタック時よりも更に3秒程タイムを更新し1分3秒台を連発!

最近の子供達には本当に驚かされてしまう。

 

IMG_1810.jpgロスマンズ・ホンダの監督

       「ここまで上手くやるとは予想外だよ!」

                         と大絶賛である。

              しかし!

ハードプッシュを続けるワイン・ガードナーに悪魔が忍び寄る・・・

              残り2ラップ!

 ワイドオープンでアクセルを開けた7コーナー立ち上がりで

           スリップダウン!

スグに起き上がるワイン・ガードナー

オフィシャルで構えていたデブデブ・ストーナーは素早く

マシンを起こしエンジンをスタートさせ

 

OKワイン?」と尋ねると

 

「サンキュー!」と言い残し残りのラップを走り抜けた。

 

その頃トップを走るメイカ・ジュリエットはファイナルラップも

      安定して走り抜け PPを確定させた。

連勝に大手を掛けたメイカ・ジュリエットの視界は良好か?

鼻毛王子も少し嬉しそうである。

 

2番手に付けたワイン・ガードナーも十分にトップを狙えそうである

決勝での更なる進化に期待したい!

 

 

雨足が更に激しくなる中

フレッシュマンクラスのライダーがグリットに着く。

女性初のポールシッターとなるのか?

それとも全国大会2位の意地をみせキングが巻き返すのか?

虎視眈眈とクールなハートでPPを狙うタイスケ・アンダーソンか?

Stコンビのハ・ルート&音二郎か?

排気音が高まり・・・激しい水しぶきを上げスタート!!!!

 

抜群のスタートを決めたのはカズ・キング&タイスケ・アンダーソン

しかし!イン側に上手くポジションを取ったチサト・パトリシア

カズ・キングには届かないものの2番手をキープ!

ポジションが無くなったタイスケ・アンダーソンはマシンをアウトへ振り

クロスラインを狙って1コーナーへ飛び込む!

時間にして1、2秒だがスタート直後の1コーナーは様々な駆け引きが

繰り広げられる。

 

オープニングラップは、

カズ・キング→チサト・パトリシア→タイスケ・アンダーソン→

ハ・ルート→音虹朗というオーダー。

 

IMG_1815.jpgここからの展開どうなるのか?

2ラップ目に突入するフレッシュマンライダー達!

何度も言うがフレッシュなのは、お肌だけである!

走りはスーパーエキスパート!

 

雨水をもピチピチと弾き返すその肌・・・

観戦するマダム達も羨ましいはずだ。

 

取り戻したい若かりし頃!

水は吸い込み、足はガクガク、目はショボショボ・・・

化粧のつもりが工事現場に早変わり

いえいえ、悪口を言ってるのではありません

人より一言多いのが番記者なのです。

冗談は言えませんが口数が多くて言葉足らずなだけなんです

皆さん美しい方ばかりです!

首から下の洋服が・・・。

今 読んでるマダムの皆様!

綺麗だったんですよ!遠い昔は・・・。

今 笑った貴女?

私の事じゃない!と思った貴女?

大差はありませんのでご安心を。

 

※苦情は受け付けませんので悪しからず。

(きみまろ語録より)

 

さて話をレースに戻しましょう!

上位3台はハイペースでレースを展開

このペースに少し遅れ始めたのはタイスケ・アンダーソン

 

IMG_1824.jpgタイスケ・アンダーソン談

「このコンディションをあのペースで走るなんてクレイジーだよ!」

 

タイスケ・アンダーソンの言う通り

スーパーハイペースでラップを重ねる

カズ・キングチサト・パトリシア。

 

IMG_1816.jpg                  タイムは、43秒前半!

振り切りたいカズ・キングだが・・・

1番時計を叩きだしたチサト・パトリシア猛チャージに防戦一方!

 

後方ではハ・ルート音虹朗がペースを上げようと必死でプッシュするも

凶暴な2Stのパワーを上手く路面に伝えられず苦しい状況だが

タイムは少しずつ改善しつつある。

 

IMG_1819.jpgどこまでタイムを改善する事が出来るのか?

 

IMG_1820.jpg頑張れ!ハ・ルート&音虹朗!

 

トップ争いの2台は、激しく叩きつける雨も気にする事無く

遂に42秒台へ突入!

会場のボルテージは最高潮!

これが予選ヒートだという事を忘れてしまう程である。

絶対にPPは譲らない!

ハートとハートが火花を散らす!

レースが動いたのは6ラップ突入の3コーナー入口

2コーナーから3コーナーにかけて

差を詰めてくるチサト・パトリシアに対し

カズ・キングは後方を警戒しながら

               ハードに進入したその時であった・・・

            

           なんと!?

 

   フロントからスリップダウン!!!!!

 

その横をスルリと抜けチサト・パトリシアが遂にトップに躍り出た!

再スタートを切りたいカズ・キングだが中々エンジンに火が入らない!

 

IMG_1825.jpg1台また1台とキングの横を通過する。

 

再びエンジンに火が入った時には1ラップの差が付いていた。

カズ・キングのこんなシーンを見るのはいつ以来であろう?

それ程 チサト・パトリシアのチャージは激しかったのであろうか・・・

 

残りのラップもチサト・パトリシアはタイムを落とす事無く走り切り

ナチュラGP初の女性ポールシッターが誕生した!

 

P2に安定した走りでタイスケ・アンダーソンが獲得!

精密機械の様に走る彼は大人達からの評価も高い。

 

P3に何とか44秒台までタイムを改善させたハ・ルート

 

P4にコチラも確実にタイムを改善させてきた音虹朗

 

P5カズ・キング。最後尾からの巻き返しはあるのか?

決勝ヒートも盛り上がる事 間違いなし!

 

 

 

最高に盛り上がったフレッシュマンクラス

この盛り上がりを初老のライダー達は更に盛り上げる事は出来るのか?

 

興奮冷めやらぬ中 ピットロードに並ぶ初老ライダー

ツナギも濡れ下着にまで達する雨・・・

初老のライダー達の中には、漏らしたか?と感じる者も居る事であろう。

全く無い話ではないので・・・小さなプライドを守る為にも

これ以上は触れないでおこう。

 

大粒の雨がマシンと体を叩きつける・・・。

体温が下がる中 デブデブ・ストーナーは・・・

トイレに行っておけば良かったと後悔する。

因みに まだ漏れてはいない。

日の丸が高々と上がり・・・

 

スタート!

今年1番のスタートを決めたデブデブ・ストーナー!

と思ったのも束の間

ニシム・ラッケンジ、シオ・250も最高のスタートを決めた!

右に左にマシンを入れ替え激しくポジションを奪い合う!

ホールショットを奪ったのは、ニシム・ラッケンジ!

 

              2番手は?

 

少しアウトに膨らんだシオ・250のインに滑り込む

         デブデブ・ストーナー!

だが・・・強引なラインだった為・・・

いや正確にはビビった為に失速し3番手で1コーナーをクリア!

しかしスピードが乗って無いデブデブ・ストーナーは格好のターゲット!

 

2コーナーの進入までにブラック・エイジにも交わされ

       4番手にポジションダウン!

いきなり窮地に立たされたデブデブ・ストーナー

巻き返しはあるのか?

頑張れ!豚骨・ストーナー!

番記者は声を大にして応援したい!

 

転倒者も無くオープニングラップを消化したポジションはこうだ!

ニシム・ラッケンジ→シオ・250→ブラック・エイジ→

   デブデブ・ストーナー→タケ・ウッチーニ→

         フク・ナンチェ→カルロス・サカ・イーラの順だ。

 

IMG_1827.jpgここからは、番記者の独断と偏見により

デブデブ・ストーナー視点でレポートを綴っていこうと思う。

 

4番手のポジションから抜け出したい

素敵なデブデブ・ストーナーの頭の中ではある思いがあった。

 

2、3ラップ目までは何とかパッシングしようと

ハードプッシュをするものの ブラック・エイジに先行された時点で

 

「奴の背後に付けば転倒に巻き込まれる」と直感で分かっていた

 

後方のタケ・ウッチーニとは十分な距離が保てている・・・

ここは無理せずブラック・エイジの転倒を待つ作戦に変更!

 

最悪、転倒しなくても決勝は4番手でスタート出来るし

何よりタイヤを温存出来る。

残り7ラップは2秒近くラップダウンさせ無難にやり過ごそうと決めた。

 

IMG_1830.jpg雨は更に強くなる中ニシム・ラッケンジは更にペースを上げ

                     42秒台に突入!

 

IMG_1828.jpg少し遅れてシオ・250、ブラック・エイジBSレインコンビ

この水量の中BSコンビは盤石な体制を築いていく。

        波乱はあるのか?

デブデブ・ストーナーの感は当るのか?

にわかに信じられないが・・・。

 

後方では、意外な展開が繰り広げられていた。

何とフク・ナンチェタケ・ウッチーニを追い詰めているではないか!

ジワジワと差を詰めていくフク・ナンチェ

遂には5ラップ目の1コーナーでフク・ナンチェ

                     タケ・ウッチーニをパス!

 

IMG_1831.jpg更に引き離しに掛かるフク・ナンチェ!

本日 絶好調である。

 

新しいレインマスターの誕生か?

一方 セカンド争いではシオ・250がペースアップ!

ブラック・エイジを引き離しに掛かかる。

ここまで殆ど出番のないニシム・ラッケンジだが

淡々とラップを重ねていき見所の無い展開を作りつつあった。

 

ここは、フレッシュマンクラスを見習って

盛り上げに徹して欲しい所である・・・。

 

カルロス・サカ・イーラは後方で孤軍奮闘中

コース上にステイする事でポジションアップを狙う作戦だ。

レポート的に何も盛り上がりの無い状態ではあるが

決してネタが無い訳ではない。

淡々とレポートする事も大切ではないか?

 

        そう!

      使命感に目覚めた所である。

 

因みに現在の時刻はAM2:00である。

こんな時間に面白いフレーズが出てくる方が可笑しいというもんだ。

2日連続ともなると

1人でニヤニヤしてる自分が気持ち悪く感じてしまう。

因みに今回はマメに保存ボタンを押している・・・。

 

話をレースに戻そう。

タケ・ウッチーニをパスしたフク・ナンチェ

このままポジションキープといきたい所だが

何故か無意味にハードプッシュを続ける。

無難に走れば抜かれる事もないのだが

テンションが上がってる時というのは

              ついつい無理をしてしまうものである。

 

だが、いつまでも後方で黙って見ている程 

              後方のタケ・ウッチーニは優しくない

優しい笑顔とは裏腹に結構なSな男である。

7ラップ目の5コーナー入口

狙い澄ました様にマシンをインへ滑り込ませたタケ・ウッチーニ!

この辺りは流石である。

 

いつも いつも体当たりで前のマシンを抜いている訳ではないのだ。

 

抜かれたフク・ナンチェは、ここでマシンに鞭を入れ再び前を狙う!

メインストレートを抜け パッシングポイントを1コーナーに定め

一気にマシンを滑り込ませる!!!!

最高の気合いで攻め込むフク・ナンチェ!

 

だが残念な事に ここで笑いの神が舞い降りた。

 

滑り込ませたのはマシンでは無く自分自身の体であった。。。

 

無題 002_0001.jpg        フク・ナンチェ自爆!

 

1コーナーのマジシャンとは こういう事だったのだ。

7コーナーは、橋森コーナーと呼ばれるが

今回 新たに1コーナーフク・ナンチェコーナーと命名された。

 

さてさて、現在AM2:30・・・

番記者のペースも落ちてきたのだが

ここで止めては心待ちにしている読者に申し訳ないので

このまま突っ走りたいと思う。

 

4番手走行のデブデブ・ストーナーは、前後の状況を見極め

スローペースでラップを重ねながらも心の中では

「そろそろブラック・エイジが飛ぶかなぁ?」と思っていた。

             すると?

8ラップ目の5コーナー入口で・・・

ブラック・エイジの体は・・・マシンから発射された!

発射された体は、コースサイドのスポンジバリアへ一直線!

それを見ていたデブデブ・ストーナー大爆笑!

労せずにポジションアップ!

         

           更に その直後

 

前を走っていたシオ・250も7コーナーでスリップダウン!

しかし シオ・250は、すぐさまマシンを起こし

                   再スタートを切ろうとしていた

思い通りに事が運び爆笑中のデブデブ・ストーナーだが

シオ・250の動きを確認すると笑みは無くなり

シフトを1速落とし再び戦闘態勢をとった

 

 

それでは、ブラック・エイジシオ・250の決定的瞬間を見てみよう!

まずはブラック・エイジ!

 

無題_0001 001_0001.jpg                   見事にスポンジにハマっている!

 

続いてシオ・250

コケ方が地味である・・・。

 

無題_0001 001_0002.jpg           ピット前だけに もう少し笑いを取って欲しい。

 

戦闘モードになったデブデブ・ストーナー

残り2ラップは温存したタイヤをフルに使いハードプッシュ!

 

残りのラップはシオ・250との差を一定に保ったまま

                     チェッカーとなった。

 

PPは。言うまでもなくニシム・ラッケンジが獲得!

 

P2に作戦勝ちと言うべきか?ずる賢いと言うべきか?

      落ち着いたレース運びでデブデブ・ストーナーが獲得

 

P3に笑いも取れず微妙な転倒となったシオ・250

 

P4にジワジワとポジションを上げてきたタケ・ウッチーニ!

 

P5に辛抱強いレースを続けたカルロス・サカ・イーラ!

 

P6に命名権を獲得したフク・ナンチェ!

 

P7に予定通りの転倒ブラック・エイジ!

 

  #2 ブラック・エイジ談

「くそ!くそ!くそ!呪いが自分に掛かってしまったぞ!

    雨で呪いが反射したのか?決勝では、全員を転倒させてやる!」

 

  #16 デブデブ・ストーナー談

「面白い様に作戦がハマったね!先行された瞬間は正直

     焦ったけど気持ちを切り替える事でミスなく走れたね!

   ブラック・エイジはコケると・・・信じてたよ。

         シオ・2:50のオマケも付いてきたね!」

 

  #63 ニシム・ラッケンジ談

「俺の出番が少ないぞ・・・。

やっぱり出さなきゃダメか?」

 

決勝ヒートまでに天候は回復するのか?

それとも更に激しく降るのか?

運命の決勝ヒートはPM13:20スタート!

 

74Daijiroクラスは、初のクィーンチャンプ誕生か?

 

スキルアップクラスは、V2となるのか?ワイン・ガードナーの進化か?

 

フレッシュマンクラスも初の女性チャンプ誕生か?

 

初老クラスは、横珍、ハミ珍 復活か?

                 デブデブ・ストーナーの逆襲か?

 

第4戦は、初老クラスを除いて女性陣の進出が目覚ましい!

 

モータースポーツも女性の時代到来か?

 

 Next 決勝ヒート!

 

   記事 : mini-motoGP番記者(デブデブ・ストーナー・きみまろ)

   

   写真 : MMJ (mini-motoGP熟女部)(仮名)

 

  mini-motoGP熟女部の名称募集中!

採用された方には、それなりの物をプレゼント!

宛先は・・・デブデブ・ストーナーの奮闘記へ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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