mini-motoGP CUP シーズン2!まで後2日!
昨年の43台を更に上回る57台がエントリー!
関西は大阪、和歌山県から!
九州は、宮崎、大分からトップライダーが集結
各地で驚異的な速さと強さを魅せ付けるライダーの祭典!
ホームライダー達は、名だたるトップライダー達の猛攻を
阻止する事は出来るのか!?
それではmini-motoGP.com恒例となった
ライダーズコメントを紹介だ!
今回は、注目ライダー、遠征ライダー、初参戦ライダーを中心に進めよう
それでは、激戦のミニバイクエキスパートクラスから!
先ずは、この人を語らずしてナチュラを語れない!
キング オブ ナチュラ! ナチュラ オブ キング!
#63 ニシム・ラッケンジ (西村塾 塾長・第1回チャンプ)
「第1回のチャンプという事で周りからのプレッシャーと
マークが厳しいよ!でも それはいつもの事さ!この日の為にチームは、
最高のマシンを提供してくれた シーズンの鬱憤を晴らす為にも
タイムアタックからハードプッシュで行くよ!」
#1 ケロケロ・フクダ (AYレーシング@福田鉄工・
2012年間チャンプ)
「けろけ~ろ!けろけ~ろ!
みんな 僕の素肌にツナギを見に来たのケロ?(かな?)
残念だけど動きにくいと学習したケロ(から)
それは見せれないケロ(ぞ)」
#4 140 (Hiroko + A1組 + 中村組)
「ここまで大きなイベントだなんて本当に驚いているよ!
各地からトップライダーが集結してるし自分のポジションを知るには
とても良い機会だね!どこまで出来るかは分からないけど
明日のFPで様子を見て作戦を立てるよ!」
#7 てるてる・ゼウス(てるてるゼウス@TT会・
誰もが認める晴れ神様)
「昨年は、強烈な雨男に敗れてしまったけど 今回は、一週間前から
台風が逸れる事に全神経を集中させたよ!
お陰で参戦ライダーや主催者が喜ぶ天候を獲得する事が出来た!
僕の仕事の半分は消化したから残りの半分をレースに集中させて行くよ!」
#13 ユゲ・エリアス (A・O・T + M-テクニカ ・
第1回ミニBチャンプ)
「久々のナチュラのイベントに参加できて本当に興奮しているよ
それに ここのコースをドライで走るのは初めてだから
とても楽しみだよ!この日の為に準備はシッカリと出来ている!
チームやスタッフの為にも出来る限りの事をするつもりさ!」
#17 ナベ (OGAWA・RACING ・ 大分の転倒王)
「久々の参戦でとてもワクワクしているよ!
転倒王とmini-motoGP.comでネーミングされてからは
ドコに言っても転倒するんじゃないか?と不安視されるんだ!
このmini-motoGP CUPでは その汚名を晴らしたいね!
とは言え前回は、ハットトリックを決めてるんだけどね。」
#19 19P イックー (19・P ・ワイドランドの御意見番)
「第一回は、マシン開発も上手く行かず残念なリザルトになったけど
今回は、マシンも熟成してきたし
何より僕自身のコンディションが良いんだ!
ハードバトルになるだろうけど 良いポジションで走れるはずさ!
後方で走るのはストレスが溜まるからね!」
#20 チサト・パトリシア (Naciri-Racing・紅一点のアイドル)
「いつも走り慣れたコースだけど ここまでのライダーが揃うと壮観ね!
私の力がどこまで通用するかは不確定だけど持てる全てを出して
トップライダー達の前でチェッカーを受けたいわ!」
#22 カズ・キング (hina-kazu
RACING)
「第一回は他のレースとブッキングしてしまい参戦できなかったんだ
非常に興味深いイベントだと思うよ!華やかなイベントだと聞いてるし
当日を本当に楽しみにしてるよ!」
#26 音虹郎 (アイアンゲルゲ + MKD)
「本当にドキドキしているよ!ステップアップして ここまで大きな
イベントレースは初めてだからね!協力なライダーばかりだし
僕自身のポジションがドコに居るか見極める為にも重要なレースだね」
(初)#33クラッシャージョー(BHナカシマとチーム中村1号 ・ナインエリアのスピードスター)
「一度 走ってみたかったコースなんだ!
シュミレーターで確認した感じではとても面白そうなトラックだ!
反時計回りのコースだし肉体的にもチャレンジングだね
重要なのは、集中してデータを整理し それをタイムアタックから
爆発させる事さ!先ずは、明日のFPで何が出来るか探る事だね」
(初)#39 さく (Grip & パノリン & ゼロアドバンス)
「マウンテンマウスは、行った事は無いけど僕にとってそれは
重要な事ではないんだ!若い時から僕は、ずっとトラックを覚えるのが
早いからね!新しいトラックでレースを
するのは面白いし情熱的なファンも大勢居ると聞いている
異なる場所で最高のレースが出来る様に全力で楽しむよ!
あと!
チームのブースもパドックにあるから是非 声を掛けて欲しいね!」
#66 ハ・ルート (三井学級 + KRC)
「今シーズンは、本当にレベルが上がったと自覚出来るよ!
苦しい時期もあったけど・・・
それは、校長や塾長からの愛情だと今では、理解できるよ!
念願のNEWマシンに憧れのデブストカラ―になったマシンで
トップライダー達と渡り合ってみせるよ!」
#88 ハッチ・ハチマイケル (Faster
Racing 痛単車部)
「このイベントの為にスペシャルカラ―に仕上げたんだ!
昨年を上回る出来栄えだよ!
痛単車部(イタモトブ)のメンバーとも逢えるし非常に楽しみに
している!この日の為に僕は色々な物を犠牲にしてきたんだ
最高の記録と記憶に残るレースをしたいね!」
(初)#89しんちゃん・エドワーズ(Rei's Garage
KK & KRC)
「何年振りかのレースで非常に緊張しているよ!この日に向けて
プライベートチームからマシンを貸与してもらったんだ!
まだ乗りこなせてるかは疑問が残る所だけど そこは今までのキャリアで
レース中に進化できるはずさ!とにかく楽しむよ!」
#97 シルバーライダー(チーム中村 & CF MIST)
「僕にとって今シーズン最大のイベントなんだ!
どこまで出来るかは分からないけど
マシンは仕上がってるし僕自身もコンディションが良いから十分に
戦えると思うよ!」
#99 コイ・デ・アンジェリス (Team FSR)
「親交のあるチームのイベントに今回も参戦できて本当に嬉しいよ!
ここのイベントは本当にハッピーな気持ちにさせてくれるし
メンバーやファンも暖かく迎えてくれるからプレッシャーの中にも
癒される空気感が漂ってるよね!
昨年は、最後の最後で2位に落ちてしまったけど同じヘマはしないよ!
とにかくポディウムを獲得して笑顔で週末の夕方を迎えるつもりさ!」
続いて平均年齢は39歳と
高齢のミニバイクチャレンジクラス
(初)#2 矢野 雅章 (中村建設 & チーム韋駄天)
「初のトラックでとても緊張しているよ!テレビでナチュラGPは観たけど
トラックに真剣に取り組んで行くには
FPの1周目まで待たなければいけないね!天候は、良いみたいだし
時間を無駄にする事無く攻略の為に全神経を集中させるよ!」
#3 140 Jr (Hiroko+140Jr+中村組)
「オジサン達の中で走るんだぁ~平均年齢を僕が少し下げてるんだなぁ。
本当は上のクラスで走るはずだったんだけど何故かこのクラスなんだよね
とても不思議な気分だ。無気力、ゆとり世代と言われるけど頑張るよ!」
#5 淀川 将 (中村建設+RT韋駄天140組)
「前回 参戦した時は、もう少し上手くやれたんじゃないか?
と自分の中でモヤモヤした物があったんだ。
そのモヤモヤを取り除く為にも
このイベントは、非常に重要な位置付けになるね!
ライバル達は非常に強力だけど
FPからチームと協力して最適なセットを見付けるよ」
#6 アキ・クラッチロー (アイアンゲルゲ+MKD)
「久々の参戦でこの強力なメンバーの中で走る事は、
本当に緊張してしまうよ!
愛する息子とマシンをシェアしての参戦だから確実にゴールへ届ける事が
僕にとって一番重要な仕事だね!先ずは楽しむ!
これが我がチームのモットーだ!週末の夜ファミリー全員が
笑顔でディナーを囲める事が重要だからね!」
#26 ドラゴン・エドワーズ (G.W.Racing)
「参戦2戦目となるんだけど デビュー戦以上に緊張しているよ!
これ程の台数の中でレースをすると考えたら震えが止まらないね。
不安要素は沢山あるけど・・・・
僕には強力なバックサポートが付いててくれるから
今までやって来た事を忠実に再現して良いポジションで
チェッカーを受けれる様にプッシュして行くよ!」
#32 おっちゃん和也 (グリッド & ライドレーシング)
「昨年の雪辱を晴らす為に僕は、ここに立って居るんだ!
トップを走りながらジリジリと後退してしまい
3位というポジションでのチェッカーだったからね!
愛するワイフにはトロフィーを投げられてしまったし・・・
そのストレスからかワイフは二回りぐらい大きくなってるよ
非常に悲しいメモリーだ。
僕のプライドの為と言うより愛するワイフの為にトップを勝ち取るよ!」
#39 569 (痛単車部)
「また このイベントに参戦できる事を嬉しく思うよ!
各地に広がった痛単車部のメンバーにも逢えるしね!
ココ最近の不調が続いているけど このイベントをキッカケに
復調したいと思うよ!全力で強敵にぶつかって行くと約束するよ!」
(初)#52 およよ(Teamパラ丼 + 痛単車部 ・
最高齢ライダー)
「トラックは、とても良いしmini-motoGP.comにとっても僕にとっても
新しいファンの前で50歳のライダーが全力疾走する姿を見せれるのは
非常に重要な事だし、世の中年に夢を与えられるはずさ!
絶対に諦めない団塊の世代の魂を見て行って欲しいね!」
#59 ヒロ・アンドレッティー (三井学級)
「今シーズン、いや!
デビューシーズン最大にして最高の舞台と言って良いだろうね!
三井学級最高齢でありながらもビキナーライダーだけど
一緒に走るKIDS達に何かを教える事ができるとすれば
それは幾つになっても諦めない熱いハートだよ!
ハードな戦いになるけど必ずポディウムを勝ち取ってみせるよ!」
#68 ヤ・スーシ (Pro Shop KK with KRC
第1回チャレンジ チャンプ)
「息子達にばかり資金が流れてしまってるから
中々 参戦出来ないんだ・・・このイベントだけは、特別融資によって
参戦が可能な数少ないレースだから
毛が無い様・・・違った!悔いの無い様に全力で勝ちに行くよ!」
#77 草刈 正雄 (M's Racing + エム・ケー・ディー)
「mini-motoGP CUPは僕のレースカレンダーに最近追加された一つだ!
熱狂的なファンが多く集まると聞いているよ!
ここのトラックとは非常に相性もいいし
前回もポディウムを獲得出来ている。
唯一のYAMAHAワークスライダーとなる訳だが
HONDAワークスに負けないだけのマシンは用意が出来ているよ!
ここで勝つ事がYAMAHAにとって非常に重要なんだ!必ず勝ってみせる!気分は非常にポジティブだが油断はしていないよ!」
続いて ナチュラ初となる74Daijiroのフルグリッド!
mini-motoGP CUPをデビューとするライダーも多く
2012年シーズンを一番盛り上げたクラス!
キッズライダー達の熱い意気込みを聞いてみよう。
先ずは、レーシングキッズから!
遂に参戦!リアル74レジェンド!
#11 慶虹郎 (アイアンゲルゲ + MKD)
「今シーズンは、中々 参戦出来ずに非常にストレスが溜まる状況の中
モチベーションを保つのが難しかったね!
でもmini-motoGP CUPという最高の舞台を用意してくれたチームに
心から感謝しているよ!
僕が居ない間にライバル達のスピードが上がってると聞いている
相手にとって不足はないと言いたい所だが
今回は、胸を借りるつもりで望むよ」
2012年ナチュラシーリーズチャンプ
#13 ホノカ・マーガレット(西村塾)
「慶虹郎選手が参戦すると聞いて本当に興奮しているわ!
私がこの一年で得た全てを出して全力でぶつかって行く!
私がステップアップする為にも絶対に超えなければいけない
最後の大きな壁だもの!
この大舞台で超えてこそ意味のある一勝になるはずよ!」
シラ・ガミーノシスターズの眠れる獅子
#27 ユメカ・スカーレット (西村塾)
「今シーズンは非常に厳しい状況が続いていて
私自身リズムが噛み合わない事が多かっただけに
このmini-motoGP CUPで全てを払拭できると信じてるわ!
慶虹郎という強力なライバルも参戦してきてるし
今まで得たキャリアを出し切って来年に繋げて行くと約束するわ!」
ナチュラ期待のNEWブラザーズ!
#21 悠成 (A-Style)
「一時は、このイベントの参戦が危ぶまれたけど
タイトなスケジュールを調整して ここに辿り着く事が出来たよ!
フルグリッドのナチュラで走れるなんて本当に嬉しい出来事だよね!?
ファンも大勢来場すると聞いているし
今からテンションが上がっているよ!
作戦は、無いよ!ただ全力でハードプッシュするだけだね!」
シラ・ガミーノシスターズ期待の星 2012年スキルアップクラス チャンプ
#27 メイカ・ジュリエット (西村塾)
「タイトルを決めてからステップアップして参戦してるけど
このクラスの壁は本当に厚いわね!スピードとしては、まだまだだけど
1レース毎に何かを吸収する為に一瞬たりとも気が抜けないわ!
このイベントで少しでもレベルを上げなきゃね!」
2012 74GP クラス優勝
#28 海夢 (A-Style)
「こんなに大きなイベントだなんて考えもしなかったよ!
74GPに匹敵すると言っても良いんじゃないかな?
ナチュラでのフルグリッドは初だけど 74GPを経験した僕なら
上手くやれるはずさ!必ず良いポジションで戻ってくるよ!兄弟でね!」
三井学級の次世代エースを狙う!?第1回 スキルアップ チャンプ
#31 イッキ・ドゥ~ハン (Shield
R + 三井学級)
「今でも記憶に残っているよ!
デビュー戦がmini-motoGP CUPだった事をね!
本当にアッという間の一年だった・・・
デビューウィンを飾って順風満々と行くはずだったけど
ライバル達は非常に強力で その後は苦労しているよ!
このmini-motoGP CUPは僕にとって重要な位置付けなんだ
ステップアップした僕がドコまで行けるか見ていて欲しいね!」
その実力、潜在能力は誰もが認めるバスケットアイランドの貴公子
(初)#57 太陽 (CLUB PARIS)
「タイトなスケジュールを調整しての参戦だから体は非常に疲れているよ
だけどマシンに戻れば そんな事は全て吹き飛んでしまうね!
これだけの台数の中で戦う意味は非常に大きいよ!
ライバル達とどれぐらいのギャップがあるかは不明だけど
僕なら数ラップでそれを自分の武器にできるはずさ!
週末を楽しみにしてるよ!」
2012年 一番の覚醒BOY!キングに一番近い男!
#88 ハヤ・ブー (三井学級 + KRC)
「僕は、この一年で本当に成長出来たと自信を持って言えるよ!
スピードだってトップグループと遜色はないはずさ!
だけど・・・あと少し何かが足りないんだ
空白のピースを このmini-motoGP CUPで見付けてみせるよ!」
三井学級 一番のスピードスター!
#90 ランディー・ユーマ (Shield R + 三井学級)
「2012シーズンは、浮き沈みが激しいながらもポジティブに
スピードを示す事が出来たね!
デビューシーズンを考えれば上出来だよ!
次のステージへ進むんだけど 緊張と不安がありながらも
自分自身の実力に期待してしまうね!
Shield Rとして三井学級として恥ずかしくないスピードを
このmini-motoGP CUPでアピールしたいね!」
最後に!走り始めたばかりのGPライダー達の意気込みだ
HONDAワークスとして絶対に負けられない戦い!
#4 ヨシコ・スペンサー (ロスマンズ ホンダ)
「このイベントは絶対に負ける訳にはいかないわ!
世界中が注目するイベントだけにスピードを魅せ付ける必要があるの!
ロスマンズの看板が伊達じゃないって事を証明する為にもね!
狙うのは、タイムアタック、決勝を完璧に進める事!
コレ意外に考えられないわ!週末の夜の祝勝会も準備しなきゃね!」
驚異的な進化をみせデブスト校長を驚かせた
#7 タイガー (Team UMAKI)
「黙っていたけど シークレットテストを先週 行ったんだ!
74Daijiroを自分の手足にする為にね!
その為にチームは高額な料金を支払い三井学級校長を雇ったんだ!
半信半疑だったけど自己BESTを5秒も短縮させる事に成功したんだよ!
校長のレッスンは本当に有意義だったし
ライバルと十分に戦えるスピードを・・・いや!
それ以上のスピードを手に入れたとだけ言っておくよ!
スグにでも走りたくてウズウズしてるのは確かだね!」
遂にデビュー戦!ポーカーフェイスは速さの証か?
(初)#9 リク・スピーズ (Shield R + 三井学級)
「デビューレースが こんなに大きなイベントだなんて
本当にドキドキしてるよ!
まるで遠足前の夜みたいだね!
僕が このレースで何が出来るかは全く予想がつかないけど
少しでも前でチェッカーを受けれる様に頑張るよ!」
こちらもデビュー戦!74Daijiro No'1のセクシーライダー
(初)#16 イロハ・クリスティーン(Shield R + 三井学級)
「デビュー戦を目前にして非常にワクワクしてるわ!
74Daijiroクラスには女王やクィーンが何人か居るみたいだけど
本当のクィーンが誰か?って事を証明する必要があるみたいね!
週末 私のファンが一気に増えるはずよ!
走りと可愛さを併せ持つライダーの誕生ってトコかしら!?」
ワークスマシンを手に入れ 鬼に金棒そのスピードに磨きを掛ける!
#46 コーシ・ロッシ (コーシ・ロッシファミリーRT)
「ようやくチームが新車を導入してくれたんだ!
ライフからのスイッチがまだ上手く行かないけど
そのポテンシャルは間違いなく強力さ!
ライディングの自由度も高いし僕が今まで培った
キャリアがあればトップと争うのも時間の問題だね!
それが週末になるかもしれないけどね!」
最終戦に初優勝を飾った
#47 ハヤト・ロレンソ (RT.Waterfall)
「最終戦の優勝が僕のキャリアを大きく前進させたね!
去年の僕は、このイベントを眺めてるだけだったけど今年は違うよ!
ライバル達と同じグリッドに並んでレースをするんだからね!
ドライの状態で本当のスピードを示したいし
最終戦の優勝がブラフではなかったと証明する為にもね!」
デビュー2戦目
#76 リュウ (RT.White Dragon)
「デビュー2戦目で こんなに大きいイベントで走るなんて
本当にドキドキしているよ!
デビューレースでは、キャリアのスタートとして
まずまずのポジションでチェッカーを受ける事が出来たから
今回は、少しだけリラックスは出来てるよ!
自分の仕事を遂行すれば結果はついてくるんじゃないかな?
それがレースって事だからね!」
注目ライダー、初参戦ライダーを中心に進めてきたライダーコメント!
第2回ポディウムの頂点は誰が勝ち取る!?
週末の天候は、晴れ!
最高のコンディションが用意された
ナチュラ・インターナショナルサーキット
ミニバイク 秋の大運動会!
熱い戦いを一瞬も見逃すな!
記事 mini-motoGP.com番記者
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