予選ヒート 開始!

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朝の天候が嘘の様にナチュラ上空は快晴!

 

花が咲き誇るコース内は、国内屈指のサーキットと

 

言っても良いだろう。

 

花の笑顔を他所にピットから甲高い2サイクルサウンドが

 

響き渡る・・・。

 

74Daijiroエキスパートライダー達の登場だ!

 

PP(ポールポジション=一番前)を目指し

 

KIDSライダーが火花を散らす

 

タイムアタックで1番時計を叩き出したホノカ・マーガレット

 

一方的に予選を進めるのか?

 

日の丸が高く青い空を突き指し・・・

 

スタート!

 

ホールショットを奪ったのは

 

IMG_3198.JPG絶好調ホノカ・マーガレット!

 

2番手は?

 

ユメカ・スカーレットハヤ・ブーがサイドByサイド!

 

アウトからハヤ・ブーが一気に被せ2番手に浮上!

 

オープニングラップは

 

ホノカ・マーガレット→ハヤ・ブー→ユメカ・スカーレット

 

シスターズに挟まれる格好となったハヤ・ブー

 

男の意地を魅せたい所!

 

しかし!?

 

ラップタイムで上回るユメカ・スカーレット

 

猛チャージを開始!

 

インからアウトから激しくハヤ・ブーを攻め立てる!

 

防戦一方のハヤ・ブー!

 

踏ん張れるか?

 

いや!踏ん張り切れなかった・・・

 

2ラップ目の7コーナーで鮮やかにインを突かれ

 

ユメカ・スカーレット2番手にポジションアップ!

 

IMG_3200.JPGライバル ホノカ・マーガレットの追撃に切り替えるが

 

差は大きく開いていた。

 

だが ここで諦めるユメカ・スカーレットではない

 

全身全霊を掛けハードプッシュ!

 

遅れを取りたくないハヤ・ブーだが

 

IMG_3201.JPGここは、少し役不足だったか!?

 

間延びした展開となった74Daijiroクラス

 

ブッチギリでPPを獲得したのはホノカ・マーガレット

 

2番手 決勝での巻き返しに期待したいユメカ・スカーレット

 

3番手 眠れる獅子ハヤ・ブーとなった。

 

P1200597.JPGここでピット小話。

 

走りに納得が出来ないユメカ・スカーレット

 

迷メカニック シラ・ガミーノパパに詰め寄った・・・

 

  ユメカ・スカーレット

「マシンが全然 走らない!!!どうにかして!」

 

  シラ・ガミーノパパ

「しっかりアクセルを開けたら大丈夫って!」

さぁ

 

この会話 後々にどう響いてくるのか?

 

 

 

続いては、激戦のスキルアップクラス!

 

IMG_3202.JPG毎戦事にメンバーが増えるこのクラス

 

一瞬でも気を抜けば簡単に遅れを取ってしまう。

 

IMG_3204.JPG日々努力を重ねるKIDSライダー達

 

予選ヒートでは、どんな戦いを魅せてくれるのか?

 

グリッドに着くその姿も様になりつつある

 

お互いを牽制し揺さぶりを掛ける・・・

 

オフィシャルが日の丸を上げ・・・

 

子供らしく

 

よ~~~~い ドン!

 

各車 綺麗なスタート!

 

その中でも飛び出したのは?

 

女王メイカ・ジュリエット!

 

スタートを決めたのは、この人も同じ!

 

ワークスエンジン搭載のランディー・ユーマ!

 

アウトから一気に仕掛ける!!!

 

しかし後一歩届かず3番手で1コーナーを立ち上がる

 

オープニングラップは

 

メイカ・ジュリエットを先頭に

 

ヨシコ・スペンサー→ランディー・ユーマ→イッキ・ドゥ~ハン

 

→ハヤト・ロレンソ→コーシ・ロッシとなった

 

ラップリーダーとなったメイカ・ジュリエット

 

マシンを更に加速させリードを広げて行く

 

IMG_3205.JPGそれを懸命に追うのは、只今 売り出し中のヨシコ・スペンサー!

 

IMG_3209.JPG大好きなパパからのサインボードで更にヤル気全開

 

IMG_3166.JPGアクセルもワイドオープン!

 

番記者は思いました。

 

家族愛が希薄と言われる昨今

 

このサインボードのメッセージに全ての愛が

 

詰まってるんじゃないのかと・・・。

 

モータースポーツの良い所は絶対に1人では出来ないって所

 

特に子供の間は、家族が一丸とならなければ絶対に出来ない!

 

もっと このスポーツが広がって

 

家族愛が深まる世の中になって欲しい。

 

そして・・・番記者も愛のある家庭が欲しい・・・。

 

 

 

話をレースに戻しましょう!

 

このクラス バトルが勃発したのは

 

チームメイト同士の

 

イッキ・ドゥ~ハン VS ランディー・ユーマ

 

IMG_3210.JPG先行するランディー・ユーマに対し

 

イッキ・ドゥ~ハンが各コーナーでチャージ!

 

IMG_3214.JPGインフィールド(コースの中央辺り)に入ると

 

イッキ・ドゥ~ハンが差を詰め揺さぶりを掛けるが

 

最終コーナーから1コーナーまでの全開区間では

 

ワークスエンジンのパワーを発揮し突き離すランディー・ユーマ

 

このバトルの決着は、長く掛かりそうだ!

 

その後方に目を移してみよう!

 

G新之介デブデブ・ストーナーが一押しする

 

ライフ乗りのコーシ・ロッシは、マシンハンデがあるものの

 

ハヤト・ロレンソを懸命に追いかける!

 

IMG_3212.JPGその差は少しづつ開くものの絶対に諦め無い!

 

まだまだ荒削りではあるが その度胸

 

GPライダー顔負け!

 

そのコーシ・ロッシの前を走るハヤト・ロレンソは、

 

IMG_3211.JPG前評判は、ダークホースと言われたものの

 

その走りには精悍さを欠く

 

フリー走行での転倒による恐怖心か?

 

ただKIDSライダー達の凄い所は

 

一度スイッチが入ると異常な程のタイムアップをしてしまう

 

こうなるとレース中での進化は止まらないのだ。

 

レースは、膠着状態が続きファイナルラップ

 

マシンを安全圏に置き確実にコーナーを抜けて行く

 

女王・・・

 

女帝メイカ・ジュリエット!

 

IMG_3213.JPG最終コーナーを抜け PP獲得!

 

レース中には49秒184をマーク!

 

IMG_3216.JPGこれがKIDSライダーの進化なのだ!

 

2番手を獲得したのはヨシコ・スペンサー!

 

こちらもタイムを更新 50秒214

 

同チームバトルの決着は?

 

3番手 ランディー・ユーマが勝ち取り

 

イッキ・ドゥ~ハンは4番手!

 

決勝での巻き返しに期待したい

 

5番手に決勝での進化はあるのかハヤト・ロレンソ

 

6番手に頑張れ!コーシ・ロッシ!君は出来る!

 

という結果になった。

 

決勝でも女帝メイカ・ジュリエットの独壇場か?

 

 

 

続いての予選は・・・

 

大人の事情満載のエンジョイクラス!

 

スタートで飛び出したのは?

 

草刈 正雄選手!

 

映画の様にカッコよくスタートを決めた

 

マウンテンマウス期待のヒロ・アンドレッティー

 

まずますのスタートを切り

 

アウトサイドから一気に仕掛けるが一歩届かない

 

オープニングラップは?

 

IMG_3218.JPG早くもリードを広げるYAMAHAワークス 草刈正雄!

 

2番手に就職活動難航中 ニート大田選手!

 

3番手 イマドキ少年 140Jr

 

4番手 景気回復命!淀川選手

 

5番手にヒロ・アンドレッティーというオーダー

 

苦しい展開はヒロ・アンドレッティー

 

仕事漬けの体が悲鳴を上げたか?

 

はたまた 少し大きくなったお腹をツナギが締め付けるのか?

 

どちらにしても苦しい状況は変わらない

 

どう仕掛ける?

 

少し隊列が広がりながら一団は2ラップ目に突入

 

快調に飛ばす草刈正雄!

 

ホームであるA-ONE GPではポディウム常連ライダー

 

ここナチュラサーキットでも安定した走りを披露

 

速いライダーは何処を走っても速い

 

それを体現するライダーの1人だ

 

その後ろを走行するニート大田選手

 

こちらも前戦のA-ONE GPではポディウムの頂点を獲得

 

その勢いで就職も決めて欲しい所だ

 

その大田選手 5コーナーで一気に差を詰めるべく

 

ハイスピードで進入

 

その瞬間 フロントからスコーーーーンとクルリンパ!

 

そうそう!

 

この「クルリンパ」アチラコチラで見掛ける様になった

 

結構浸透してるのだなぁと番記者は少し嬉しかったりする

 

売れっ子コピーライターの気分である

 

それは、さて置き

 

クルリンパした大田選手のマシンに何故か悪い反応をしてしまった

 

イマドキ少年140Jrが仲良くクルリンパ!

 

さらに140Jrのマシンはニート大田選手のマシンを直撃!

 

財布が厳しい状況だけにマシンの損傷と怪我だけは避けたい所!

 

その決定的瞬間がコレだ!

 

IMG_3220.JPG見事に突き刺さる140Jrのマシン!

 

お気の毒だ・・・。

 

その横をすり抜ける淀川選手ヒロ・アンドレッティー!

 

これで大きくポジションが変わった

 

3番手に上がった事により

 

ヒロ・アンドレッティーのテンションもアゲアゲか?

 

その次のラップの1コーナーで淀川選手のインを刺し2番手に浮上!

 

IMG_3223.JPG一方 後方からのプッシュが無くなり楽な展開になった

 

草刈正雄は、決勝に向けタイヤを温存!

 

少しラップダウンさせ残りのラップを確実に消化する

 

それとは逆にハードバトルが開始された2番手争いは

 

テールトゥーノーズ(接近戦)でラップを重ねる

 

タイムアドバンテージがあるのは淀川選手

 

インからアウトから揺さぶりを掛ける

 

それを見守るヒロ・アンドレッティー綺麗な奥様

 

前回のレポートで危険を察知したのか?

 

少し小声で応援開始!

 

でも・・・番記者は見逃さないぞ!

 

その綺麗な奥様であるが

 

走りに関しては結構 手厳しい

 

「あそこでグッと行って!」

 

「立ち上がりが悪いんじゃない?」

 

この文字だけを読むと 若干 夜の営みを想像してしまうが

 

そうではない!

 

応援も去ることながらチーム監督としても

 

立派に御主人を支えるのである。

 

期待に応えたいヒロ・アンドレッティーは踏ん張る!

 

飛び散る背油!

 

揺れる脂肪!

 

ん?

 

このフレーズって違うライダーのキャッチコピーじゃなかったっけ?

 

とにかく!

 

ヒロ・アンドレッティーメタボ認定って事なのだ

 

三井学級には大切な要素である。

 

踏ん張るヒロ・アンドレッティー

 

ツナギが破れないか校長は心配・・・

 

でも踏ん張れ!

 

熱い声援が届くか?

 

いや・・・僅かに届かない

 

ラスト2ラップ 経験値の差が出たか

 

淀川選手が2番手のポジションを奪還!

 

これが最後のバトルとなり

 

決勝へ向けたグリッドは?

 

PP獲得 草刈正雄!

 

2番手に冷静沈着なレース運び淀川選手!

 

3番手に決勝へ期待 ヒロ・アンドレッティー

 

大田選手、140JrDNF(リタイア)となった

 

決勝へ向けた綺麗な奥様のアドバイスは?

 

ヒロ・アンドレッティーに更なる期待が掛かる。

 

IMG_3224.JPG 

 

残る予選ヒートは、あと一つ!

 

疑惑・・・確定なのか?

 

IMG_3226.JPG何よりもデブデブ・ストーナーより前のポジションのライダーは

 

全てボアアップという事になるmini-motoGP.comレポート!

 

独断と偏見!

 

気分次第で変わる記事

 

フィクション、ノンフィクションが入り混じる

 

何気にいい加減な番記者!

 

信じるか信じないかは

 

アナタ次第!

 

何よりデブデブ・ストーナーが主役じゃない記事は

 

本当に書く気がしない。

 

おっと!

 

この辺りで記事が消えると困るので

 

保存をポチっと!

 

 

 

それでは!

 

主役不在?

 

不在ではないが・・・。

 

エキスパートクラスの予選ヒートスタート!

 

IMG_3229.JPGホールショットを決めたのは140父ちゃん!

 

Jrと違いコチラは覇気満タン!

 

それに続くは、裸でツナギを着用するケロケロ・フクダ!

 

ん~・・・そのツナギは、どんな匂いがするのだろう?

 

デンジャラスである事は間違いない!

 

さぁさぁ!

 

来ましたよ来ました!

 

mini-motoGP.com総選挙があれば上位に行ける!

 

そう自負するデブデブ・ストーナー様

 

久々にスタート決めてくれました

 

「行くぜぇ!」

 

そんな時に限って・・・

 

幸せ満タン140パーセントのシオ・2:50スタート失敗

 

ガっツリと後方に下がってきました。

 

またまた2速発進ですか?

 

デブデブ・ストーナーの行く手を阻む

 

いっその事 思いっ切り後方まで下がってくれればいいものを

 

何故かデブデブ・ストーナーの前で息を吹き返す。

 

行き場が無くなったデブデブ・ストーナー・・・

 

そのまま後方へと逆戻り。

 

世界230万人のファンがツイッターで呟いた

 

「デブスト終了なう!」

 

混戦のエキスパートクラス

 

オープニングラップは?

 

140父ちゃん→ツナギの匂いが気になるケロケロ・フクダ→

 

ニシム・ラッケンジ→好調タケ・ウッチーニ

 

IMG_3231.JPGそして!

 

本日は、本当に頑張り屋さん!

 

三井学級停学中ハ・ルートが5番手!

 

その後ろ6番手にアイドル チサト・パトリシア

 

7番手に・・・邪魔してくれたシオ・2:50

 

8番手に1つポジションを上げたデブデブ・ストーナー

 

9番手に本日ノリノリのシロ・マンシェル

 

10番手カルロス・サカ・イーラ

 

11番手フク・ナンチェというオーダー

 

 

 

レースは完全にトップ3台が異次元の走りで後方を引き離す

IMG_3233.JPG 

隊列は大きく間隔が広がるものの

 

踏ん張り過ぎるぐらい踏ん張るライダーが1人

 

4番手のタケ・ウッチーニに喰らいつく!

 

三井学級停学中のハ・ルート!

 

IMG_3237.JPG番記者は嬉しいぞ!

 

その後ろでは虎視眈眈とチサト・パトリシアが隙を狙うが・・・

 

隙を狙って居たのは その後方のシオ・2:50!

 

さすが!女性の隙を突くのが上手い!

 

綺麗にチサト・パトリシアをパスしポジションを上げる

 

IMG_3235.JPGセカンドグループは長い隊列となった

 

タケ・ウッチーニを先頭に

 

ハ・ルート→シオ・2:50→チサト・パトリシア→

 

デブデブ・ストーナー→シロ・マンシェル

 

このグループのバトル大番狂わせがあるのか?

 

その後方 少し離されてしまった

 

カルロス・サカ・イーラフク・ナンチェ

 

どうした!?

 

いつものペースが全く無い

 

この2人 決して遅いライダーではないのだ

 

調整不足か?

 

幸せ不足か?

 

いや・・・

 

幸せ不足は番記者も同じである

 

ん?

 

同じじゃない・・・。

 

そうですか。

 

皆さんお幸せなんですね。

 

とにかく!

 

カルロス・サカ・イーラフク・ナンチェの2人ライダー

 

決勝へ向け少しでもポジションを回復したい。

 

その頃 トップグループでは、それなりに熱いバトルが展開

 

高速区間の前半セクションでは、140父ちゃん、ケロケロ・フクダ

 

リードを広げ そのリードを後半セクションで

 

巻き返すニシム・ラッケンジ!

 

このハードプッシュに限界は無いのか?

 

トップ3台が加齢なる・・・

 

いや華麗なるバトルを展開する後方では

 

タケ・ウッチーニに対し懸命にプッシュするハ・ルートの姿

 

ここ最近 力強い走りが無かったハ・ルート

 

今回はNEWエンジンを積みこんでの参戦!

 

今までのポンコツエンジンとは違い

 

彼の走りにピッタリとマッチングしたエンジンの様だ。

 

その後ろではシオ・2:50が隙を伺うが

 

相手が男だけに好機が見出せない

 

先程も記したが女性の隙だけは見逃さない男なのだ

 

レースは中盤に差し掛かる5ラップ目

 

相変わらずのハイペースで走るトップ3台

 

ナチュラキングの意地を魅せて欲しいのだが

 

魅せてくれたのは・・・・

 

4コーナーでのクルリンパ!!!

 

ニシム・ラッケンジここで戦線離脱!

 

久々のクルリンパ!

 

ハミ珍王子 復活!

 

すぐさまマシンを起こし再スタートを切るも最後尾

 

どこまで追い上げる事ができるか期待しよう。

 

ここで出番の少ないデブデブ・ストーナーだが

 

どうなってるかと言いますと・・・

 

この暑さで大量の背油を放出してしまい

 

すでにバテバテムード

 

ここへチャージを掛けてきたのが

 

自己BEST更新のシロ・マンシェル!

 

勢いに乗る この男!

 

7ラップ目の1コーナーでデブデブ・ストーナーをパスし

 

更に上を目指す。

 

IMG_3236.JPGタケ・ウッチーニ、ハ・ルート、シオ・2:50

 

チサト・パトリシアがバトルするセカンドグループは

 

引き離したいタケ・ウッチーニがハードプッシュするも

 

差は広がらず このスピードにハ・ルートは付いて行く

 

しかも39秒839をマーク!

 

声変わりも始まり急成長を魅せる

 

シオ・2:50は前方のハ・ルートばかりに気を取られたか

 

チサト・パトリシアがストレートでパスし

 

ポジションUP!

 

これが最後のバトルとなり

 

エキスパートクラス予選ヒート終了!

 

ポジションは?

 

PP 140父ちゃん

P2 ケロケロ・フクダ

P3 タケ・ウッチーニ

P4 ハ・ルート

P5 チサト・パトリシア

P6 シオ・2:50

P7 ニシム・ラッケンジ

P8 シロ・マンシェル

P9 デブデブ・ストーナー

P10 カルロス・サカ・イーラ

P11 フク・ナンチェとなった。

 

転倒したニシム・ラッケンジは7番手まで上り詰め

 

停学中のハ・ルートはエキスパートクラス初となる

 

4番手で決勝ヒートを迎える。

 

エキスパートクラス初のポディウムに期待したい。

 

ナチュラサーキット恒例の

 

ゆる~~~い昼休み

 

IMG_3250.JPG決勝ヒートスタート!

 

  ST125の予選は、タイムアタック記事に

記載されております。

 

IMG_3238.JPG 

Next 決勝ヒート!

74Daijiroクラスから!

 

 

記事 : mini-motoGP.com番記者

写真 : 多数から借りパク

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