13時20分
泣いても笑っても2011年 最後の決勝ヒート・・・。
己のプライドを掛けてグリッドへと向かう
ナチュラGP最終戦の勝者は誰だ?
先陣を切るのは、74Daijiroクラス!
慶虹朗の連覇を阻止するべく
シラ・ガミーノ シスターズ&ハヤ・ブーが闘志を燃やす・・・
いや闘志を燃やしているのはシラ・ガミーノ シスターズだけの様だ。
お説教されたにも関わらず・・・
ツーリング気分満々のハヤ・ブーがそこには居た。
74Daijiro最速のDNAを受け継ぐ慶虹朗はリラックスした表情である
これが強さの証明か・・・
日の丸が高々と上がり・・・
フラッグダウン!
全車 一斉に飛び出した!
今日1番のスタートを決めたのは、
打倒ユメカ・スカーレットを掲げるホノカ・マーガレット!
1コーナーをアウトサイドから一気にマクって行く
オープニングラップのオーダーは次の通り
慶虹朗→ホノカ・マーガレット→ユメカ・スカーレット
2ラップ目 突入直後からユメカ・スカーレットがハードプッシュ!
しかし易々と行かせる程 今日のホノカ・マーガレットは弱くない
慶虹朗を追うと共にユメカ・スカーレットも牽制する苦しい展開ながらも
堅実にコーナーを抜けて行く
一方 トップをひた走る慶虹朗には、名メカニックのパパから
またもやペースアップのサインが・・・
どんな時でも手を抜かない!
対するシラ・ガミーノ シスターズへペースアップのサインを送るのは
2011年 お笑い部門大賞 獲得の迷メカニック
鼻毛王子ことシラ・ガミーノ パパ!
どうしてであろう・・・緊迫感を感じられないのは・・・。
話をレースに戻そう!
3ラップ目 突入直後のストレートエンドで遂にユメカ・スカーレットが
ホノカ・マーガレットを捉え2番手に浮上!
46秒中盤のタイムでラップを重ねて行くも
44秒前半で走行を続ける慶虹朗との差はジワジワと広がって行く・・
ココまで殆ど出番の無いハヤ・ブーであるが・・・
本日は、ヤル気の無さ全開の為レポートには登場しそうもない・・・。
レポートに出たくば一生懸命に走るんだ!
一方 ユメカ・スカーレットに先を越されたホノカ・マーガレットは
諦める事無く 今 自分が出来る精一杯を全力で体現していた。
レース終盤 2番手を走行するユメカ・スカーレットは
今期 最高ラップとなる44秒030をマーク!
ナチュラGP 74Daijiro最終戦 決勝ヒートの結果は・・・
兄 音虹朗 不在の74Daijiroクラスを牽引する 最強のライダー
慶虹朗!がトップチェッカー!
3位に 苦しいシーズンとなりながらも決して諦めず
前を向き続けたホノカ・マーガレット
4位に 擁護する言葉も見つかりません・・・ハヤ・ブーとなった。
毎戦 最高の戦いを魅せてくれる74Daijiroクラス
来年 また一回り成長したKIDライダー達に逢いたい。
チェッカー後 ヘルメットを脱がず涙するホノカ・マーガレット・・・
その涙は絶対に無駄にはならない。。。
熱き魂を受け継ぐチビッ子ライダー達の競演。
続いては、スキルアップクラス!
シラ・ガミーノ シスターズの末っ子!
ワガママ メイカ・ジュリエット様が3連勝となるのか?
確実に成長していくワイン・ガードナー!
「俺!スタートは得意やけ!」とデブデブ・ストーナー校長へ
鼻息荒く自慢するイッキ・ドゥ~ハン!
日の丸が上がり・・・
スキルアップクラス スタート!!!
有言実行とは正にこの事!
絶妙なタイミングでスタートを決めたのは!?
VIP待遇のイッキ・ドゥ~ハン!
スキルアップクラスと言えども立派なGPライダー!
エキスパートさながらに3ワイドで1コーナーへ向かう!
ホールショットは?!
やはりキタぁ~~~!
シラ・ガミーノ シスターズのワガママ娘!メイカ・ジュリエット!
そして2番手に・・・イッキ・ドゥ~ハン!
3番手にイッキ・ドゥ~ハンの迫力に少し気遅れしたか?
ワイン・ガードナーというオーダー。
ここからが正念場!
逃げるメイカ・ジュリエット!
追う イッキ・ドゥ~ハン、ワイン・ガードナー!
続きは、この曲の後!
如何でしたでしょうか
「わがままジュリエット」何とも懐かしいですねぇ!
メイカ・ジュリエットのデビューカヴァーは
只今 オリコンチャート急上昇中です!
お待たせ致しました 後半戦スタート!
ジワジワとアドバンテージを広げて行くメイカ・ジュリエット
車体4台分程あったアドバンテージが殆ど無くなったのである!
それもそのはず!
デビュー2戦目のイッキ・ドゥ~ハンが
メイカ・ジュリエットのタイムを上回り出したのだ!
3台の差は皆無!
これで優勝の行方が分からなくなってきた!
大騒ぎの観客達!
温かい声援がライダーを包む
イッキ・ドゥ~ハン、ワイン・ガードナーが速く
4コーナーからの後半セクションではメイカ・ジュリエットが上回る
一進一退の攻防戦!
ストレートを全開で駆け抜ける3人のチビッ子ライダー!
1コーナーで勝負を掛けたのは、イッキ・ドゥ~ハン!
インへマシンを入れ込む・・・・が一歩 届かない
誰も教えていないのにインを狙うイッキ・ドゥ~ハン
ライダーが持つ独特の本能がそうさせるのか?
その隙を狙いアウトから1コーナーへ進入するワイン・ガードナー!
こちらも スキルアップ組とは思えない駆け引き!
凄い!凄いぞ!
どうにかトップを死守したメイカ・ジュリエット!
3台は そのまま2コーナーを抜け3コーナーへ
4コーナー進入でラインを変えた
イッキ・ドゥ~ハン、ワイン・ガードナー
勝負所は5コーナーか?!
立ち上がりでメイカ・ジュリエットに並びかけるイッキ・ドゥ~ハン
5コーナー進入でインを狙い・・・
抜くか???????
と・・・イッキ・ドゥ~ハンここで何故かのハードブレーキ・・・。
後方に付けたワイン・ガードナーも驚いてハードブレーキ・・・。
ハイスピード過ぎたのか?
ちょっとビビってしまった様だ。
最終コーナーとなる7コーナーを抜け
トップチェッカーは、3連勝達成のメイカ・ジュリエット!
決勝ヒートではファステストラップとなる52秒329を記録!
来年に繋げる結果を残した!
3位に あと一歩!本当に
あと一歩届かなかったなかったワイン・ガードナー!
彼女もまた 来年に向け好結果を得たと言っても過言ではない!
来年は、新規参戦ライダーが増えるスキルアップクラス!
番記者だけではなくナチュライダー全員が
楽しみにしているクラスである。
2012年は、どんな熱いドラマを魅せてくれるのか・・・。
最高に熱いレースの展開してくれたスキルアップクラスが終わり
サーキットは異様な盛り上がりをみせる。
さぁ!
舞台は整った!
ナチュラGP これが本当に最後のレース!
「お元気ですか?クラス」の決勝ヒート!
2011年 年間チャンピオンを決めたニシム・ラッケンジが
最後も締めくくって有終の美を飾るのか?
アイランドルーツ三銃士がナチュラGPを乗っ取るのか?
はたまた、エンジン不調に悩まされる我らがヒーロー
デブデブ・ストーナーの逆転はあるのか?
ダミーグリッドにチビッ子ライダー達が華を添える
初老の集まりだから花を添える訳ではないので勘違いのないで欲しい。
ライダー紹介も終わりフォーメーションラップに入るライダー達は
何を思うのだろう・・・
因みに番記者のよく知るデブデブ・ストーナーが考える事は・・・
いつもピンク一色である。
今回は、前振りが長いなぁ?と思われる読者も多いと思うのだが
実は、番記者・・・
頭の中に何も浮かんでこないのだ。
と言う事で結果だけを お伝えする!
そう考えたのだが・・・
それをやってしまうと編集長の お説教が待っているので
ここから頑張って進めて行こうと思う。
フラッグを高々と揚げるオフィシャルの お兄様。
若干お疲れの様な感じがする。
緊張と共に高まる排気音!
さぁ!
勝利の女神は誰に微笑む?
えっ?
もういいからスタートしろ?
じゃっ
「お元気ですか?クラス」スタート!
前方のシオ・2:50のインを狙う!
ホールショットを獲得したのは、ケロケロ・フクダ!
4コーナーで抜かれる気 満々だ。。。
オープニングラップのオーダーは?
続くは、ニシム・ラッケンジ→ハラ・マーニ→そして!
4番手にフレッシュマンクラスのハ・ルート!
シオ・2:50→デブデブ・ストーナー→カルロス・サカ・イーラ
→シルバーライダー→タケ・ウッチーニ→シマ・ダーニ
→音虹朗→シロ・マンシェル→フク・ナンチェ→ワキバ・オー!
ココから激しい戦いが始まる。
2ラップ目 突入直後から各ポジションで激しいバトル開始!
アイランドルーツ三銃士の1人
老体ライダーも眠い目を擦りながら
カルロス・サカ・イーラへチャージ!
時間的に食後は眠くなるのが初老の条件である。
あっ!
初老ライダーとはシルバーライダーの事であるのでお忘れなく!
そして!
やってきました!
第3戦、最終戦予選ヒートのリプレイ映像!
4コーナーでケロケロ・フクダのインを差し
ニシム・ラッケンジが労せずトップへ!
続く5コーナー進入では、ハラ・マーニがケロケロ・フクダをパス!
シマ・ダーニをパス!
激しくポジションが入れ替わり見る側にとっては最高の
ショータイムだ!
3ラップ目へ突入していくトップグループ!
ここで!
夜も かなりのテクニシャン!
ニシム・ラッケンジのインを差しトップへと躍り出た!!!!
2度もトップを取られたチャンプ ニシム・ラッケンジに
ゆら・・・・
ゆらゆら・・・
ゆらゆらゆら・・・と頭が揺れ始めた!
それと連動するのは?
親愛なるmini-motoGP.com読者のみなさま!
いや!
正確には、熟女ファンの男性読者の皆様!
お待たせ致しました!
第4戦では聞けなかった あの美声が帰ってまいりました!
さぁ!
目を閉じて下さい。。。
それでは!
張り切ってまいりましょぉ!
ニシム・カトリーヌ嬢!
お願いします!
「やめてぇぇぇぇ!
お父さん やめてぇぇぇ!
いやん!いやん!いやぁぁぁぁん!
でも やめないでぇぇぇぇ!」
如何でしたでしょうか?
久々のニシム・カトリーヌ嬢による美声!
お楽しみ頂ければ幸いです。
では、続きを お楽しみください。
スイッチが入ったニシム・ラッケンジ!
4コーナー進入で強引にハラ・マーニのインを差し
再びトップへ返り咲き!
レースをリードする展開へと変わっていく
4ラップ目には、眠気がシッカリと覚めてきたのか?
シルバーライダーが昼休みに面倒なぐらいに連呼していた
「俺のマシン速いでしょ!」パワーを炸裂させ
カルロス・サカ・イーラをパス!
因みに シルバーライダーのマシンであるが
「俺のマシン・・・」ではなく
正確には
お爺ちゃんだけに記憶が曖昧なのかもしれない・・・。
さてさて、我らがヒーローの出番が全くない!
番記者としては本当に面白くない。
なので、少しだけ・・・
何と!
デブデブ・ストーナー気が付けばトップを快走してるではないか!
という様な嘘のレポートを書きたい所なのだが
またまた編集長に怒られそうなので・・・
事実をレポートしよう。
6番手スタートのデブデブ・ストーナーだが
相変わらずの苦しい展開での戦い
4番手走行のハ・ルートが蓋をする格好の為
何とかポジションをキープしているというのが正確な所であろう。
そのハ・ルートだがシオ・2:50のチャージにヘロヘロの様子
それを察知したか?
5ラップ目のストレートでシオ・2:50がパス!
この勢いでトップグループを追う。
その少し後ろでは、借りてきたマシンで戦う記憶が曖昧な
シルバーライダーがストレートでデブデブ・ストーナーを交わし
6番手へ浮上 更にハ・ルートに襲い掛かる!
三井学級ピンチ!
そして!
遂に事件は起こった・・・
沈黙を通したタケ・ウッチーニが鬼の形相でチャージを開始!
このライダーの怖い所は、突然スイッチが入る所である。
日頃のストレスをコース上のライダーへ体当たりする事で発散!
最初の犠牲者は・・・
目の前を走るカルロス・サカ・イーラ!
3コーナー進入で
タケ・ウッチーニ ボディーアタック発動!
秋だけに枯れ葉の様に飛んでいくカルロス・サカ・イーラ!
いやいや!
正確に伝えよう!
ブッ飛ぶカルロス・サカ・イーラ!
これは悲惨過ぎる・・・。
前戦に続き最終戦までも不運に見舞われる。
それでは、決定的瞬間を連続写真で見てみよう!
タケ・ウッチーニ・・・相当なストレスが溜まっているのか?
負の連鎖は、まだまだ続く・・・
後方を走っていたシロ・マンシェル!
何故か釣られて転倒・・・。
こんな感じ
ストレスの発散を始めたタケ・ウッチーニの勢いは止まらない!
6ラップ目には次のターゲットであるデブデブ・ストーナーを
ロックオン!
飛べないブタを飛ばすつもりなのであろうか?
いや・・・
3コーナー立ち上がり危機管理能力に長けたデブデブ・ストーナーは
4コーナーの進入でサッとタケ・ウッチーニへ進路を譲った。
さすが!
出来る男は違う。。。
その少し前では、シルバーライダーがハ・ルートをパスし5番手へ浮上!
一方トップグループでは、ケロケロ・フクダが いつの間にか2番手へ
ポジションアップ!
夜もテクニシャンのハラ・マーニ
ここへきてスタミナ切れの様である。
快調にラップを重ねるニシム・ラッケンジ!
それとは対照的に混戦模様の中盤グループ
まだまだ荒れそうな展開だ。
気になる後半戦は・・・貴重映像の後で!
※ 我々mini-motoGP.comスタッフは、シルバーライダーの
貴重なプライベート映像を入手した!
自分のマシンか、借りたマシンなのか区別が出来ない真実が
ここにあった・・・。
いやぁ・・・衝撃的な映像でしたねぇ。
チビッ子達!
お年寄りには優しくしようね!
それでは、後半戦スタート!
ストレス発散に全ての情熱を捧げるタケ・ウッチーニ!
次の獲物は、ハ・ルート・・・。
後方で見守る校長デブデブ・ストーナーは気が気ではない・・・
煽りまくるタケ・ウッチーニ!
ヘルメットの中で涙を溜めるハ・ルート。。。
可哀想である。。。
しかし!
そんな事で手を緩めるタケ・ウッチーニではない!
イジメは・・・
いや失言であった・・・
チャージは更に激しさを増す。
その後方でも激しくチャージを掛ける男が居た
74キング音虹朗である!
前を行くデブデブ・ストーナーに対しハードプッシュ!
小さな体から溢れ出す闘争本能は、餌を狙う鷹の様である!
「こら!ブタがコース塞いでんじゃねぇ!
丸焼きにして喰ってやろうかぁ!?」
(※記事にはフィクションが含まれます)
音虹朗の言う通りかもしれない・・・
マシンが走らないデブデブ・ストーナーは本当に苦しい展開なのだ
その音虹朗は再三 デブデブ・ストーナーのインを狙うが
ここは経験値の差か?易々とは前に行かせてはくれない
どんな作戦でデブデブ・ストーナーをパスするのか見ものだ。
前方のタケ・ウッチーニは、8ラップ目に 遂にハ・ルートをパス!
何とか凌ぎ無傷でポジションダウン。
しかし!校長と違い
抜かれたら抜き返す!
恐怖からの涙を堪え
今度はハ・ルートがタケ・ウッチーニに猛チャージ!
何とも逞しいライダーへと成長してくれた。
それを見届けた校長デブデブ・ストーナーは、
静かにポジションを落として行った・・・。
更に積年の恨み満載のシマ・ダーニも
11ラップ目のストレートでデブデブ・ストーナーをパス
抜き際にシマ・ダーニは、中指を立てて抜いて行った・・・。
下品極まりない男である。
その11ラップ目 何人ものライダーにストレスをぶつけ
スッキリしたのか?
4コーナー立ち上がりでタケ・ウッチーニは、ハミ出しパパに変身!
ニシム・ラッケンジと盟友だけにハミ出すのも同じ様だ。
ハミ珍クラブ結成!
あぁぁぁ・・・
こんな事ばかり書いているからなのか?
mini-motoGP.com熟女部やハミ珍クラブのメンバーから
「一気には殺しゃぁせんからね!
ジワジワといたぶって殺してやるんやから!」と
番記者の知らない所で協定が結ばれたとの情報もキャッチしている。。。
大丈夫なのか番記者!?
身を削り・・・
睡眠を削りながらレポートを書く番記者
来年は居ないかもしれない・・・。
レースはファイナルラップ!
トップを快走するハミ珍・・・
ニシム・ラッケンジが終始リードを保ち5コーナーを抜け
と思った7コーナー立ち上がり!
マシンが一気にテールスライド!
最後の最後でハミ出し王子 登場か!?
と思われたが上手くマシンを立て直しポールトゥウィン達成!
2位に ケロケロ・フクダ
3位に ハラ・マーニが入った!
4位 シオ・2:50!
5位 シルバーライダー
6位 ハ・ルート
7位 急成長の音虹朗
8位 シマ・ダーニ
9位 今期ワーストレースのデブデブ・ストーナー
10位 好機を見出せなかったフク・ナンチェ
11位 転倒するもスッキリ表情のタケ・ウッチーニ
12位 楽しく走り切ったワキバ・オー
13位 ぶっ飛ばされるもガッツを魅せたカルロス・サカ・イーラ
シロ・マンシェルはDNFとなった
見る側にとっては面白いレースだったのではないだろうか。
来年も今年以上のレースを魅せてくれるはずだ!
頑張れ初老ライダー達!
※ パドック ミニ情報
レース後・・・一服している番記者の横で遠くを見つめながら
シルバーライダーが呟いた・・・
番記者に聞こえる様にツブやいた・・・
「あ~あ、俺 今日は見せ場が無かったからmini-motoGP.comには
あまり出して貰えないだろうなぁ・・・
いやぁ・・・無理だろうなぁ・・・
頑張ったんだけどなぁ・・・。」
記事を書き始めて初めての経験である・・・。
ここまで露骨に「出して欲しい」感を丸出しの男を見たのは・・・。
苦い顔をしていたシロ・マンシェルの気持ちが
少し解った番記者であった。
Next ライダーコメント
記事 : mini-motoGP.com番記者 (デブデブ・ストーナー)
写真 : シラ・ガミーノ ママ (mini-motoGP.com熟女部)
ビデオ : デブデブ・ユーミ (mini-motoGP.com熟女部)
音声 : ニシム・カトリーヌ (mini-motoGP.com熟女部)
※ 本文中にはフィクションが含まれます
それがドコの部分かは、個人の判断に委ねます(笑)
※ 苦情は一切受け付けません。特に熟女部の方々・・・。
※ パドックミニ情報は、事実です。。。
重要な お知らせ!
11月6日 開催のmini-motoGP CUPの
エントリー締め切りが迫っております!
締め切りは10月30日 受け付け分までですので
お早目のエントリー宜しく お願い致します!
締め切り後のエントリーに関しましては
一切 受付ませんのでご了承ください。
mini-motoGP.com事務局
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